JR東日本が反発、自社株取得枠設定と富士山世界遺産登録も追い風

 JR東日本<9020.T>が反発、前日比230円高の8450円まで上値を伸ばした。同社は30日、自社株取得枠の設定を発表しており、自己株式を除く発行済み株式数の0.25%に相当する100万株、100億円を上限に、5月8~31日の間に取得する方針。これによる株式需給面の改善期待が株価を後押ししているほか、世界文化遺産に富士山が登録される見通しにあることから、観光ニーズ拡大による乗客数増加の思惑も連想買いにつながっている。

JR東日本の株価は10時5分現在8450円(△230円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)