午前:債券サマリー 先物は反発、海外景気不透明感で底堅く推移

 1日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反発。米国や中国などの海外景気指標に伸び悩みがみられ、景気減速懸念が浮上するなか債券市場は底堅く推移している。
 債券先物は144円63銭でスタートし、一時144円68銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは小動きで推移した。この日は10年債の入札が予定されており、その動向が注目を集めている。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比11銭高の144円64銭。出来高1兆892億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.600%、20年債は同変わらずの1.485%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)