ノバレーゼが反落、第1四半期経常損益の赤字幅拡大を嫌気

 ノバレーゼ<2128.T>が反落。4月30日引け後に発表の第1四半期(1~3月)連結決算で、売上高は22億1900万円(前年同期比11.3%増)と2ケタ増となったものの、経常損益は4億1300万円の赤字(前年同期実績1億7400万円の赤字)と赤字幅が拡大したことが嫌気されている。前年下期に受注組数が回復したことで、今期第1四半期への繰越受注残高が増加し、売上高は増加したが、「旧桜宮公会堂」の竣工に伴うイニシャルコストが、収益獲得に先行して発生したことで経常損益の赤字幅は拡大した。なお、13年12月期通期業績予想は売上高128億円、経常利益13億6000万円(同13.9%増)の従来予想を据え置いている。

ノバレーゼの株価は11時30分現在7万500円(▼3600円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)