メディシスがストップ高、ファミマの調剤薬局複合店計画で提携し医薬品ネットシステム拡大

 メディカルシステムネットワーク<4350.T>が続騰、前日比15円高の511円で寄り付いた後80円高の576円ストップ高まで買い上げられた。1日付の日本経済新聞が「ファミリーマートは今夏から調剤薬局とコンビニエンスストアを複合した新型店を展開する」と報じたことで、医薬品ネットワークシステムの大型受注獲得へ期待が高まった。ファミリーマートは、メディシスと提携し、今夏にメディシスの直営店を転換する形で都内に試験的に1号店を出店するのをはじめ、メディシスと取引のある中小薬局をFC加盟店にして新型店を広げるという。
 医薬品の受発注や医療関連情報を送受信するネットワークシステムや調剤薬局サポートシステムを主力に高成長を続けており、あすに前13年3月期決算発表を控え好業績を見込んだ先回り買いも入っている。

メディシスの株価は11時30分現在576円(△80円)カイ気配