フェンオールが13年12月期業績予想を上方修正、香港子会社の売上増などが寄与

 日本フェンオール<6870.OS>がこの日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高174億2800万円、経常利益10億3000万円から、売上高184億600万円(前期比11.8%増)、経常利益12億5300万円(同1.9%増)に上方修正した。経常利益は16.3%減益予想から一転して増益予想となる。半導体業界の低迷からサーマル部門の売り上げは減少するものの、既設消火用ボンベの定期点検要領改正に伴う容器弁交換で、下期に予定していた受注が前倒しになるほか、香港子会社の売上増加が寄与するとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)