今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝方に97.00円台まで一時値を下げるも、その後は切り返し、欧州市場に入ると97.50円台までジリジリと上昇しています。
この後さらに値を伸ばすのか、それとも再度97.00円割れを試すのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

5/1(水)
21:15☆(米) 4月ADP全国雇用者数
23:00☆(米) 4月ISM製造業景況指数
23:00  (米) 3月建設支出
27:00☆(米) FOMC政策金利発表

5/2(木)
08:50☆(日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(4月3・4日分)
10:30  (豪) 3月住宅建設許可件数
10:30  (豪) 第1四半期輸入物価指
※☆は特に注目の材料

本日は米国の主要経済イベントが続きます。

最近は特に弱めの経済指標に対してより強めに反応(ドル売り)する様子が見られていることから、 経済指標については市場予想よりも弱い結果が出た際のドル/円下落の勢いに注意です。

また、FOMC声明については、前回よりもややハト派的な内容になるのでは、との見方が強いです。
基本的にはドル売りのきっかけにされると見られますが、比較的タカ派的な姿勢の維持が見られるような声明なら、反動から強めにドル買いに振れる可能性もあります。

こちらの内容にも要注意でしょう。