キャンバスがS高、CBP501開発プロジェクトのNEDO助成事業採択を好感

 キャンバス<4575.T>が急反発、ストップ高カイ気配。1日大引け後に同社が提案していた「新規抗癌剤候補CBP501合成ペプチドの堅牢な大量製造法開発」が、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成24年度「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」の助成事業に採択されたことを発表したことが好感されている。CBP501は、同社が独自の細胞周期表現型スクリーニング法を用いて同定した抗癌剤候補化合物で、非天然アミノ酸12残基から成る合成ペプチド。同社は現在、製薬企業などとのアライアンスに向けた活動を進めており、今後の開発については提携先を確保したうえで次相の臨床第3相試験を開始する予定。

キャンバスの株価は9時41分現在2380円カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)