引き続きレンジ突破のタイミングを窺う

引き続きレンジ突破のタイミングを窺う
ドル/円は昨日、97.02まで一時値を下げたが、97.00円を割ることは出来なかった。

しかし、依然として戻りは弱めで、FOMC声明後の上昇局面でも97.50円台で頭を押さえられており、3日発表の米4月雇用統計に向けて手控えムードが拡がる中、方向感が出にくくなっている可能性がある。

とはいえ、最近の値幅からすれば97.00円から97.50円台という値幅は狭い方だ。

仕掛け的な動きや、米新規失業保険申請件数(21時30分)などの経済指標をきっかけにレンジを突破する可能性は上下ともにあるだろう。

レンジの上限・下限付近での動きには特に注意が必要だ。