旭硝子が4日続落、1~3月期営業2割減益観測で

 旭硝子<5201.T>が4日続落。2日付の日本経済新聞が同社の13年1~3月期の連結営業利益が前年同期比2割減の200億円程度になったもようと伝えており、会社側の事前想定に沿う水準とはいえ、足もとの収益環境の悪さを嫌気する形で見切り売りが優勢となった。欧州向けの建築用、自動車用ガラス販売の低迷が足を引っ張っている。ただ、指標面からPBRが1倍を下回るほか配当利回りも3.5%近くに達しており、寄り後は押し目買いにやや下げ渋る動きをみせている。

旭硝子の株価は10時10分現在745円(▼14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)