午前:債券サマリー 先物は反発、10年債入札こなし買い安心感も

 2日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は大幅高。前日の10年債の入札が無事こなされたほか、この日、日銀の買いオペがオファーされたことも上昇要因となった。
 債券先物は144円88銭でスタートし、一時144円98銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは低下している。10年債の入札を経て、市場には買い安心感も出ているようだ。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比22銭高の144円97銭。出来高8372億円。10年債の利回りは同0.015%低下の0.570%、20年債は同0.015%低下の1.445%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)