シャープが急反発、財務再建進展を警戒した売り方の買い戻し

 シャープ<6753.T>が急反発、前日比2円安と小安く寄り付いた後、上げ幅を広げ、後場に入って23円高の344円まで上昇した。2日付の日本経済新聞が「主力行のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行が1000億円規模の追加融資枠を設ける検討に入った」と報じている。追加融資についてはこれまでの報道で観測されており、織り込み済みとして朝方は反応がなかったが、4連休を控え今後の財務再建に向けた動きを警戒した売り方の買い戻しが入っているようだ。26日現在の信用倍率は0.91倍と売り超過、1日申し込み現在の日証金は5銭の逆日歩がついている。

シャープの株価は13時3分現在336円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)