アイネスが反発、マイナンバー制で上値余地

 アイネス<9742.T>が反発。中段で売り物をこなしているが、4月26日の下ヒゲ陰線で目先の底値確認、上値を慕う展開も想定されるところ。同社は日立系の情報処理サービス企業で金融系に強く、自治体向けで高い実績を擁している。14年3月期は経常2ケタ減益見通しながら会社側見通しは保守的で増額余地があり、政府が2016年から導入の方針にある「マイナンバー制度」では、情報処理をパッケージで展開する同社のビジネスチャンスを増幅させることになり、中長期的な上値余地が広がっている。

アイネスの株価は13時55分現在744円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)