東亜バルブが急伸、原発関連銘柄軒並み高で短期資金呼び込む

 東亜バルブエンジニアリング<6466.T>が急伸、一時前日比222円高の1260円まで上げ幅を広げ、12日ぶりに年初来高値を更新した。安倍首相がサウジアラビアのサルマン皇太子と原発輸出の協定締結に向け事前協議を始めると報じられるなど、原発についてのニュースが相次いだことで関連銘柄が軒並み高になるなか、加圧式原子力発電設備に実績を持つ同社にも物色のホコ先が向けられた。全般買い手掛かり難で主力株の動きが鈍っていることも短期資金を呼び込んでいるようだ。

東亜バルブの株価は14時48分現在1210円(△72円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)