新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数ともに反発

 2日の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比28円87銭高の2027円96銭と年初来高値を更新した。売買代金は概算で2044億円、売買高は1億2947万株の高水準。東証1部の主力銘柄の動きが鈍ったことで値の軽い新興銘柄への資金シフトの動きがみられ、後場に入ってプラスに転じた。リーバイス、ユビキタス、T&CHD、セフテック、クリムゾンがストップ高で引け、USENは続騰、IRジャパンが反発し、ファーマライズや幼児活動、イーサポートも高い。一方でアエリアがストップ安で引け、アルファは続落、レッグスやメディシノバ、ニチダイが反落し、トシンGやMAGネットHD、ヒビノも安い。
 東証マザーズ指数は前日比43.19ポイント高い898.51になった。エイティング、タカラバイオ、AMI、JMNC、コロプラ、キャンバス、ジーンテクノ、アルデプロ、ビューティガレージ、ユナイテッドなどがストップ高で引け、エニグモが反発。半面でトラストが続落し、ソケッツやオークファン、カービューは反落、ファーマフーズや日本ケア、ドリームバイザーも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)