ユニカフェが前3月期業績を再増額修正、販管費の削減などが奏功

 ユニカフェ<2597.T>は2日、2013年3月期の連結業績の増額修正を発表した。売上高を従来予想の148億3200万円から155億8000万円(前の期比15.6%減)に見直したほか、営業利益は2億5600万円を3億3400万円(同33.6%増)、経常利益は2億4000万円を2億5600万円(同0.8%増)に上方修正した。同社の前3月期の業績の増額修正は、昨年11月に次ぐ2回目。コーヒー生豆相場の下落が売上原価の低下となり収益に寄与している。また、今回の見直しでは主要取引先の取り扱い数量が増加したほか、販売管理費や一般管理費の削減と生産効率の効率化が収益の押し上げ要因となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)