今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
ドル/円相場は東京市場から欧州市場序盤にかけて97.10円前後から97.40円前後のレンジで方向感がありません。
この後の動き出しが果たしてあるのか、経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

5/2(木)
18:00 (ユーロ圏) ファンロンパイEU大統領、講演
20:45☆(ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表
21:30☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、定例記者会見
21:30☆(米) 4/27までの週の新規失業保険申請件数
21:30☆(米) 3月貿易収支
21:30  (米) 第1四半期非農業部門労働生産性
21:30  (米) 第1四半期単位労働費用
21:30  (加) 3月国際商品貿易
※☆は特に注目の材料

材料として大きいのはECBの政策金利発表ですね。

利下げ予想が大勢ですが、金利据え置き予想も少なくありません。
つまり、どんな結果が出てもユーロは乱高下する可能性があります。ドラギECB総裁会見の内容も併せて、注目です。

ドル/円については、ユーロに値動きが出た際に影響を受ける可能性があります。
また米新規失業保険申請件数の結果も注目されるでしょう。

明日に米4月雇用統計の発表を控えて手控えムードが拡がりやすい中ではありますが、97.00円の位置が非常に近いため、レンジを下方に突破する可能性は否定できません。