SBIライフが1対500株の株式分割と13年3月期決算を発表

 SBIライフリビング<8998.T>がこの日の取引終了後、5月31日時点の株主に対する1対500株の株式分割(効力発生日6月1日)と、6月1日から単元株式数を100株とする単元株制度の採用を発表。これにより単位当たりの投資金額は実質5分の1となり、流動性の向上と、それによる投資家層の拡大が期待されている。
 また同時に発表した決算では、13年3月期は売上高60億6600万円(前の期比71.1%増)、経常利益10億2400万円(同45.7%増)の大幅増益を達成した。不動産関連事業で「Branche」シリーズの個人富裕層への売却が堅調だったほか、インターネットメディア事業では、「チケット流通センター」でチケット取扱高の増加が継続し業績を牽引した。
 続く14年3月期は、売上高63億円(前期比3.8%増)、経常利益10億5500万円(同3.0%増)を見込む。不動産関連事業で「Branche」シリーズの名古屋や福岡エリアへの展開を図るほか、引き続きインターネットメディア事業の成長を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)