第一商品が13年3月期業績見込みを下方修正、序盤の業績不振が響く

 第一商品<8746.OS>がこの日の取引終了後、集計中の13年3月期業績について、従来予想の売上高98億1000万円、経常利益34億2000万円を下回り、売上高80億400万円(前期比0.6%減)、経常利益15億5200万円(同11.1%減)になりそうだとの下方修正を発表した。経常利益は95.5%増益予想から一転しての2ケタ減益となる。下期は東京工業品取引所(現・東京商品取引所)の金先物価格が2月7日に上場来高値を記録するなどし、同社の業績も好調に推移したが、期序盤の業績不振の影響が大きく、最終的に不足分を補うまでには至らなかったとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)