【売り】三井住友フィナンシャルグループ(8316)デイトレ限定で売りスタンス=フェアトレード西村剛

中期では上昇トレンドは継続も、デイトレでは陰線をつける可能性が高い
■注目銘柄
8316 三井住友フィナンシャルグループ(売り)

■注目理由
5月2日(火)の日経平均株価は、1万3694円04銭と前日比105円安となった。日経平均株価は4月25日に年初来高値を更新する日経平均株価が1万3980円台に乗せており、日本株全体の上昇圧力は依然強い状態にあると言える。しかしながら、大台である1万4000円まで一気に上昇する展開よりは、5月から6月には企業の決算発表が控えており連休明けから先は様子見ムードが徐々に広がってくると考える。そのため日中の株価の値動きを見ると寄り付き近辺で高くなり、引けにかけて上げ幅を縮小する展開になる可能性が高いと考えた。中長期では、上昇トレンドにある三井住友フィナンシャルグループ(8316)だが、デイトレでは引けにかけて売りが出ることで陰線になるのではないかと判断している。ただ目先金融株に外国人投資家の資金が流入しているとの観測もあり、デイトレでは売り、中期的には買いのスタンスがいいのではないでしょうか。