そーせいが高値、「ナノ粒子を応用した画期的点眼剤の開発」のNEDO支援事業採択を好感

 そーせいグループ<4565.T>が続伸、年初来高値を更新した。2日大引け後に100%子会社であるアクティバスファーマが提案していた「ナノ粒子を応用した画期的点眼剤の開発」が、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のイノベーション実用化ベンチャー支援事業(平成24年度補正予算事業)に採択されたことを発表したことが好感されている。
 ナノ粒子を応用した画期的点眼剤としてこれまで新規後眼部疾患治療薬を開発していたが、今回の助成事業では、細菌やウイルスなどによって引き起こされる感染性角膜炎や感染から誘導される結膜炎などの前眼部疾患を対象とした点眼剤の開発を目指す方針。助成期間は来年2月20日までで、助成金額は同事業に計上された費用の3分の2以内(最大8406万2000円)としている。

そーせいの株価は10時11分現在5860円(△510円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)