アマダが続落、13年3月期営業利益47億円に半減を嫌気

 アマダ<6113.T>が売り先行で3日続落となった。同社は2日、13年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の1930億円から1900億円に、営業利益は92億円から47億円に大幅下方修正している。売上高は工作機械部門の需要が想定を下回り小幅ながら未達となったが、利益面では減収効果に加え、割賦販売等未実現利益繰延高の増加などの影響が足を引っ張ったことで減額幅が広がった。営業利益は前の期比で横ばいを見込んでいたものの、減額により同48.7%減益とほぼ半減する。これを嫌気して見切り売りが出た。

アマダの株価は11時2分現在724円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)