午前:債券サマリー 先物は反落、円安・株高の進行に警戒感も

 7日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反落。米4月雇用統計が好調で円安・ドル高が進んでおり、債券市場には警戒感から売り物が先行している。
 債券先物は144円85銭でスタートし、一時144円77銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りも上昇している。今後の為替や株式市場の動向などの関心を集めている。
 午前11時の先物6月限の終値は前週末比20銭安の144円92銭。出来高1兆1584億円。10年債の利回りは同0.015%上昇の0.570%、20年債は同0.030%上昇の1.480%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)