三井松島が反落、14年3月期の大幅減益を見通しを嫌気

 三井松島産業<1518.T>が反落。2日に発表した連結決算で、13年3月期が売上高840億900万円(前期比14.3%減)、経常利益41億800万円(同37.5%減)と従来予想の経常利益40億円をやや上回ったものの、14年3月期は売上高870億円(前期比3.6%増)、経常利益10億円(同75.7%減)と大幅減益見通しとなっていることを嫌気している。石炭販売数量の増加や円安効果で増収を確保する見通しだが、石炭価格の下落による採算の悪化が大幅減益の要因としている。直近では政策後押しによる石炭需要の拡大期待があっただけに、想定以上の大幅減益予想で失望売りが出ているようだ。

三井松島の株価は11時30分現在182円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)