今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝方に円高・ドル安が進み、一時98.80円台まで値を下げました。

その後、日経平均の堅調さを眺めながらジリジリと99.20円前後まで値を戻しましたが、それ以上は上値が重い様子も見受けられます。

この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

5/7(火)
19:00 (独) 3月製造業受注
24:00 (ポルトガル)コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
26:00 (ユーロ圏)アスムッセンECB理事、講演
26:00 (米) 3年債(320億ドル)入札
28:00 (米) 3月消費者信用残高

あまり大きな材料になりそうなイベントはありません。

ドル/円としては、主要国株価や米長期金利などを睨みながら方向感を探る展開となりそうです。

よほど突発的な材料でもない限り、100円を試すような展開にはなりにくいと見ています。

ただ、ユーロについては、昨日はドラギECB総裁の発言を受けて追加利下げの思惑から相場が動き出す場面もありましたので、引き続き要人発言に注意です。