OBARAが第2四半期累計決算を発表、経常利益は8割超の増益に

 OBARA GROUP<6877.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(10~3月)連結決算を発表。売上高181億600万円(前年同期比18.4%増)、経常利益38億7400万円(同81.7%増)と経常利益は8割強の増益で着地した。アジア地域での自動車需要の拡大を背景とした設備投資の拡大を受けて、主力の溶接機器や消耗品などの販売が好調。一方、半導体業界向けの平面研磨装置関連事業についても、販売深耕を各業界へ図った効果で好調に推移し、業績伸長の牽引役となった。
 なお、13年9月期通期業績予想は、4月26日に発表した上方修正値の売上高369億円(前期比14.4%増)、経常利益71億円(同54.2%増)を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)