【売り】三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) 相場全体は依然上昇基調が続くものの、デイトレでは陰線を付ける可能性 = フェアトレード 西村 剛

相場全体は依然上昇基調が続くものの、デイトレでは陰線を付ける可能性
■注目銘柄
三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)

■注目理由
5月7日(火)の日経平均株価は、1万4180円24銭と前日比+486.2円高と大幅に上昇し、4年11か月ぶりに1万4000円の大台を回復した。米国の4月雇用統計が予想以上に改善したことや、それに伴いNYダウが上昇したことが、日経平均株価上昇の大きな要因である。明日以降も、継続して買いが入りやすい展開が予想されるが、デイトレでは陰線を付ける可能性が高いと判断した。1万4000円を超えたことで、利益確定売りも出やすい地合いであることを考慮すると、寄付きで高値を付けた後は、売りの圧力が徐々に強まり引けにかけて上げ幅を縮小する可能性が高いと判断した。ただ目先金融株に外国人投資家の資金が流入しているとの観測もあり、デイトレでは売り、中期的には買いの投資戦略が有効だろう。