ドル円、調整懸念が高まるか?!(8日展望)

ドル円、調整懸念が高まるか?!(8日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:99.65-70円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:99.40-45円(1σ上限&5/7高値圏)
第1レジスタンス:99.30-35円(ピボットS1&19時高値圏)
  NY引け値:98.98円(-0.33円)
第1サポート:98.80-85円(60分足3σ下限&前日安値圏)
第2サポート:98.70-75円(ピボットB1など)
第3サポート:98.45-50円(20日基準線&ピボットB2)

3連陽線から被せの陰線引けで終了した。売り気が強まる足型であり、本日、
下方への警戒感が強まりそうだ。3点天井型を維持している上、日足波動を
捉えているRCI(9)が、高位圏から売り方の変化に見て取れる。
4月高値を超えない以上、バイアスが下方に掛り易いところだろう。
以前、記載した通り、ドル円のタイムサイクルは直近30本前後で底打ちを
繰り返す流れとなっている。前回基点の4/2からは、本日27本目を迎えており、
次の基点底候補(10日~14日)まで、一段の下げ展開が警戒されるところだ。
基点底までの時間が近付いている事で、より下げ警戒が高まるものとして、
下値に意識を強めたトレードが良さそうだ。

本日のポイント:下方リスクが高まっている状況であり、ボラティリティ―が
 強まるか注視されたい。引け足如何では、明日の下げ足が急激に動く恐れも
 あろう。逆に1手返しに陽線で引けて来れば、明日の買い気を残してくる。
 日中は、60分足遅行スパンの上下の動向に意識されたい。実線と雲に挟まれた
 位置関係から、よりインパクトを与えるレベルを警戒したい。 

中心予想レンジ:98.20-99.30円
 本日展望*下げ警戒
 (AM7:55執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。