午前:債券サマリー 先物は続落、株高の進行で売り先行

 8日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は続落。NYダウが史上最高値を更新し、日経平均株価も大幅続伸するなか、債券には売りが先行する展開となっている。
 債券先物は144円68銭でスタートし、一時144円58銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは小動きだった。この日は財務省の流動性供給入札などが関心を集めている。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比11銭安の144円62銭。出来高1兆240億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.600%、20年債は同0.005%上昇の1.490%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)