ドル円、上値も意識する局面か?!(9日展望)

ドル円、上値も意識する局面か?!(9日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:99.45-50円(5/6高値圏&ピボットS2)
第2レジスタンス:99.20-25円(ピボットS1など)
第1レジスタンス:99.15-20円(前日高値圏など)
  NY引け値:98.99円(+0.01円)
第1サポート:98.80-85円(60分足転換線&4時安値圏)
第2サポート:98.55-60円(前日安値圏など)
第3サポート:98.45-50円(20日基準線など)

**各種状況**
新値足:陽線4手(波動中期こずみ)、3日平均足:孕み十字線(こずみ変化足)、
RSI(7日・14日・42日):73%・56%・55%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、20日基準線割れで売り気増大、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限99.29円、2σ上限100.11円、
                     3σ上限100.93円、
   支持帯は、20日基準線98.47円、1σ下限97.66円、
                     2σ下限96.84円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。転換線(98.23円)狙いの動き。

陰線警戒の強い日だったが、上十字型の引け足で終了した。上方への反発期待
を残した引け足で、今日にも99円台推移の可能性が出てきた。
終値で陽線引けを示現する事が出来れば、こずみ手からの切り返しとなり、
いわゆる立て込み型と呼ばれる買いパターン構成となる。強気目の動きに
発展する事で100円入りの可能性が高まる状況だ。
基本スタンスは、下方リスク継続局面としての、トレード対応が良さそう。
オシレータ系の反落余地やタイムサイクルの基点底に向けての下げ地合い
構成期である点などを踏まえ、下値に意識を置いた対応だ。上方への伸びを
考慮し、引き付けての対応で臨みたいところだろう。

本日のポイント:引け足レベルに注目だ。上方変化の判断に繋がる為、
 引け足のカタチと共に注視されたい。
 日中は、早めの時間帯に崩れるか意識しておきたい。
 その他、60分足遅行スパンと実線の絡みが多く観測される見通しであり、
 上下の勢いに注目しておきたい。
中心予想レンジ:98.30-99.20円
 本日展望*波乱続く
 (AM7:55執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。