シノケンGが急反騰、不動産販売が計画以上で6月中間期業績予想を上方修正

 シノケングループ<8909.OS>が急反騰し年初来高値を更新した。8日の取引終了後、第2四半期累計(1~6月)の連結業績見通しを従来予想の売上高120億円、経常利益8億5000万円から、売上高145億円(前年同期比33.3%増)、経常利益14億5000万円(同56.6%増)に上方修正したことを好感。主力事業の不動産販売事業においてアパート、マンションともに当初の計画以上の販売実績を上げ、特にマンション販売で四半期別で過去最高の引き渡し実績を達成するなど好調に推移していることが要因。また、ストックビジネスである不動産賃貸管理事業や金融・保証関連事業およびその他の事業についても、順調に利益が積み上がっていることなどが要因としている。
 なお、同時に発表した第1四半期(1~3月)連結決算は、売上高81億9700万円(前年同期比36.4%増)、経常利益10億3200万円(同2.1倍)だった。

シノケンGの株価は9時32分現在2470円(△435円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)