ブリヂストンが続落、業績上振れ期待が後退で

 ブリヂストン<5108.T>が続落。8日引け後に発表した第1四半期(1~3月)は、売上高7945億8300万円(前年同期比9.4%増)、経常利益701億4900万円(同13.6%増)と2ケタ増益を達成したが、上期計画の売上高1兆6900億円(同13.5%増)、経常利益1700億円(同31.8%増)に対する進捗率が経常利益で41%にとどまっており、業績上振れ期待が後退したとの見方が強まっているようだ。タイヤ部門では新車用の減少で国内向けが減少したほか、欧州も伸び悩んだ。一方で北米やアジア向けは好調で、増収増益につながった。

ブリヂストンの株価は11時4分現在3555円(▼165円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)