Uアローズが反発、3期連続最高益更新見通しと増配を好感

 ユナイテッドアローズ<7606.T>が反発し年初来高値を更新してきた。8日引け後に発表した連結決算で、13年3月期が売上高1150億4100万円(前の期比12.7%増)、経常利益125億8200万円(同22.5%増)と2割強の増益で最高益を更新したのに続き、14年3月期も売上高1255億4500万円(前期比9.1%増)、経常利益134億8400万円(同7.2%増)と増収増益で3期連続最高益更新を見込んでいることが好感されている。主力ブランドの「ユナイテッドアローズ」や若者向け「コーエン」など、前期を2割上回る49店舗を出店する予定。実店舗とインターネットを相互に連携させO2Oの強化や新規事業開発なども推進し、増収増益確保を見込む。なお、14年3月期は中間20円、期末41円の年間61円(前期53円)配当を予定しており、これもプラス評価されている。

Uアローズの株価は11時10分現在4075円(△155円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)