昭電工が反落、第1四半期53%経常減益を嫌気

 昭和電工<4004.T>が反落。8日引け後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算で、売上高1924億7900万円(前年同期比6.1%増)となったものの、経常利益は38億8500万円(同53.4%減)と大幅減益となったことを嫌気。石化セグメントの増収で売上高は伸長したが、レアアースの棚卸資産の簿価切り下げや、ハードディスクの減産に伴う販売数量の減少などが響いた。なお、13年12月期通期業績予想は売上高8000億円(前期比8.1%増)、経常利益300億円(同27.9%増)の従来予想を据え置いている。

昭電工の株価は13時39分現在155円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)