GMOクラウドが高値、ネット選挙運動でのサイバー攻撃対策で再度関心

 GMOクラウド<3788.T>が急反発、一時前日比3万5000円の18万7900円まで買われ年初来高値を更新した。きょう付の日本経済新聞で、政府が急増するサイバー犯罪に対処する体制を強化するため、官民の新組織を2014年度にも創設する検討に入ったと報じられたことを受けて、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサインを通じてウェブサイトや電子メールにおいて選挙立候補者や国会議員を装った第三者による偽サイト・偽メール(なりすまし)を防止する「候補者認証サービス」、「国会議員認証サービス」および「政党認証サービス」を展開する同社への関心も再び高まっている。今夏から解禁となるネット選挙運動でもサイバー攻撃対策が急務であることから、同社サービスへの重要度も高まろう。

GMOクラウドの株価は13時44分現在17万1000円(△1万8100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)