大阪株式(大引け)=輸出株中心に売られ大証修正平均は反落

 9日の大証修正平均は3日ぶりに反落。前日比170円78銭安い2万3666円64銭できょうの取引を終えた。外国為替市場で円がドル、ユーロに対して強含み、主力の輸出株を中心に売られた。新晃工業、多木化学が続落し、参天製薬や遠藤照明、日金銭、古野電気は反落、小林産業や日本電産、ファースト住も安い。一方でファルコSDがストップ高で引け、ローランドや錢高組、森精機は続騰、島精機やフジ住宅、住友林業が反発し、ワキタや関西アーバン、名村造船も高い。
 2部修正平均は4日続伸。前日比92円03銭高の5214円09銭で引けた。タイヨーやロブテックス、パワーファス、ニチゾウテックが続騰し、東洋テックやヒラノテク、アスモも高い。半面で日和産業が続落し、西日本シスやケミプロ、キクカワ、JCRは反落、北日本紡績やクレアHD、南海辰村も安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)