今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場はジリ安基調で、一時98.60円台まで値を下げました。欧州勢参入後は反発していますが、98.90円付近では上値の重さも目立っています。
この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

5/9(木)
20:00☆(英) BOE政策金利発表
21:00  (米) ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
21:30☆(米) 5/4までの週の新規失業保険申請件数
21:30  (加) 3月新築住宅価格指数
23:00  (米) 3月卸売在庫
26:00  (米) 30年債(160億ドル)入札
26:15  (米) プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場に直接影響しそうなのは米新規失業保険申請件数くらいでしょうか。

市場予想では33.5万件となっており、これを上回れば99円台復帰の可能性もあるかもしれません。
一方、弱い結果となった場合は本日安値を更新する可能性もありそうです。

また、英中銀(BOE)の金融政策については、据え置き予想が大勢です。
サプライズでの金融政策変更や、声明発表でもない限り、無風通過となりそうです。