住友ゴムが反発、13年12月期見通しの増額修正を好感

 住友ゴム工業<5110.T>が3日ぶり反発。同社は9日、13年12月期の連結業績予想の修正を発表、経常利益は前期比8.4%増の730億円になる見通しとしており、従来予想の690億円から40億円増額となることで、これを好感する買いが優勢となっている。最近の円安進行で年間の為替想定レートを対ドルで1ドル=87円から92円、対ユーロで1ユーロ=117円から122円に見直しており、これに伴う差益が見込まれるほか、原材料価格の低下も利益に貢献する見通しだ。

住友ゴムの株価は9時23分現在1861円(△81円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)