ゲオHDが大幅続落、14年3月期大幅減益予想を嫌気

 ゲオホールディングス<2681.T>が大幅続落。9日引け後に発表した連結決算で14年3月期に売上高2630億円(前期比1.4%増)、経常利益110億円(同29.7%減)と大幅減益を見込んでいることが嫌気されている。主力の「ゲオショップ」やリユース店舗の「ジャンブルストア」などの出店費用などが利益を圧迫する。なお、年間配当は前期比100円増の3200円(中間1600円、期末1600円)を予定している。
 なお、13年3月期は、売上高2592億8800万円(前期比0.4%増)、経常利益156億4300万円(同5.0%減)となった。「ゲオショップ」「ジャンブルストア」などの積極展開で売上高は増加したが、出店費用が増加したほか、テレビCMなどの販管費が増加し減益に終わった。

ゲオHDの株価は10時35分現在11万3300円(▼1万1100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)