大和小田急が反落、前3月期は前回予想上回るも材料出尽くし感

 大和小田急建設<1834.T>が反落。9日取引終了後に発表した前3月期決算は前回予想を上回ったが、材料出尽くし感から利益確定売りが先行している。前期の連結売上高は前年同期比1.9%増の633億9500万円、経常利益は横ばいの2億3500万円で着地、工事採算の改善で完成工事総利益が増え、営業、経常利益は前回予想を大きく上回り、最終段階は赤字幅が縮小した。今14年3月期は連結子会社を吸収合併するため、単独決算になるが、売上高は前期比0.5%増の623億円と微増益ながら、経常利益は46.6%増の4億9000万円と大幅増益で、最終黒字転換を見込む。

大和小田急建設の株価は11時30分現在230円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)