大阪株式(前引け)=輸出株中心に買われ大証修正平均は急反発

 10日午前の大証修正平均は急反発。前日比172円57銭高い2万3839円21銭になった。急速に円安が進んだことで主力の輸出株を中心に買われた。住友林業や森精機、島精機、ホシデン、大真空が続騰し、古野電気は反発、多木化学やエフピコ、村田製作も高い。一方で明星工業や新日理化、青山商事が続落し、ファルコSDや錢高組、オートバックスは反落、神東塗料やローランド、アプラスも安い。
 2部修正平均は大幅続伸。前日比100円81銭高の5314円90銭で引けた。ダイハツデやニチリン、田淵電機が続伸し、日本電通は反発、ノザワやSECカーボン、中外鉱業も高い。半面でマーチャントが続落し、音通や西菱電機、パワーファスは反落、ヤマシナや桜島埠頭、アスモも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)