JPHDが後場急騰、1対5株の株式分割と好決算をポジティブ評価

 JPホールディングス<2749.T>が後場急騰。昼休み時間中に、6月30日時点の株主に対する1対5株の株式分割を発表したことを好感。効力発生日は7月1日。投資金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的としており、直近株式分割を発表した銘柄同様、人気を集めている。
 同時に発表した連結決算では、13年3月期は売上高137億8900万円(前の期比16.2%増)、経常利益13億7500万円(同19.5%増)と2ケタ増益を達成し、最高益を更新した。期中に東京、神奈川、千葉において保育所13園、学童クラブ1施設、児童館1施設を新たに開設したことが寄与。続く14年3月期も売上高160億円(前期比16.0%増)、経常利益16億円(同16.3%増)と連続2ケタ増収増益で最高益更新を見込んでおり、株式分割同様に、好業績見通しもポジティブに評価されているようだ。

JPHDの株価は12時48分現在3680円(△300円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)