オートバクスが反落、自社株取得枠設定も利食い先行

 オートバックスセブン<9832.OS>が反落。同社は9日、自社株取得枠の設定を発表、自己株式を除く発行済み株式総数の3.2%に相当する300万株、50億円を上限に5月13日から14年2月20日の期間内に取得する方針だが、株価は4月中旬以降上げ足を強めてきたこともあって、目先利益確定売りが優勢となった。また、同日同社が発表した13年3月期の連結業績は、売上高が前の期比3%減の2301億6800万円、最終利益は9.7%減の75億9000万円だった。14年3月期の売上高は前期比3.0%増の2370億円、最終利益は8.0%増の82億円と回復を見込んでいるが、上値を買うインパクトには欠けたようだ。

オートバクスの株価は14時26分現在1655円(▼50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)