大阪株式(大引け)=大証修正平均は急反発し年初来高値

 10日の大証修正平均は急反発。前日比230円46銭高い2万3897円10銭と年初来高値を更新した。外国為替市場で急速に円安が進んだことで主力の輸出株を中心に好業績株などが幅広く買われた。住友林業や大真空、ホシデン、島精機、森精機、名村造船が続騰し、村田製作は反発、古野電気や大証金、関西アーバン銀も高い。一方で明星工業、青山商事が続落し、神東塗料やファルコSD、ローランド、モリテック、錢高組は反落、ワキタや参天製薬、オートバックスも安い。
 2部修正平均は大幅続伸。前日比139円64銭高の5353円73銭と連日で年初来高値を更新した。ダイハツデや田淵電機、ニチゾウテックが続伸し、日本電通は反発、メタルアートや大運、万世電機も高い。半面で音通や西菱電機、パワーファス、ゼットが反落し、ヤマシナやロブテックス、アスモも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)