ドル円、堅調地合い様相(13日展望)

ドル円、堅調地合い様相(13日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:102.80-85円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:102.20-25円(ピボットS1など)
第1レジスタンス:101.95-102.00円(前日高値圏&60分足2σ上限)
  NY引け値:101.61円(+1.04円)
第1サポート:101.35-40円(21時安値圏&60分足20本基準線)
第2サポート:100.85-90円(14時こずみ圏&60分足2σ下限)
第3サポート:100.75-80円(ピボットB1など)

**各種状況**
新値足:陽線6手(波動中期)、3日平均足:陽線展開(加速期)、
RSI(7日・14日・42日):93%・66%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期、バンドウォーク様相、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、3σ上限102.15円、
   支持帯は、2σ上限101.01円、1σ上限99.86円、
                     20日基準線98.72円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。5線揃って上向きの強気地合い。

つたいの2連陽線、上方進行で買い気の強い動きを継続している。
先週末に切り上げに成功した事で、立て込み型の買いパターン構成様相、
また、2007年6月からの下げ幅に対する黄金分割50%である99.82円を明確に
超えてきた。バイアスが上方に継続する見通しで、105円台を視界に入れて
いる状況だ。目先のターゲットは、3/12高値からのレジスタンスラインで
ある103円上の水準が見込まれるか。
現状のオシレータ系テクニカルの割高感、トレンドフォロー系に過熱感が
見られない事から、押し目買い方針での対応が望まれよう。
注意点としては、動きが早いこと。突発材料での反転に警戒したいところ、
分割ポジションでのストップロス入れを推奨しておきたい。

本日のポイント:週明け、陽線切り上げが見られるか注目したい。
 上方見通しが強い為、万が一の陰線変化の場合、柔軟な対応が望まれる。
 (日中までの)早めの時間帯の下値に意識しておきたい。
 下値が堅ければ、押し目買いのポイントとなり易いだろう。

本日の流れ:東京マーケット前半にかけてのモタツキ、後半からの買い気を
見込みたい。海外マーケットは強気の印象。
中心予想レンジ:101.00-102.80円
 本日展望*堅調地合い
 (12日AM10:55執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。