13日の株式相場見通し=1ドル=102円台の円安を受け続伸

 13日の東京株式市場は、日経平均株価は続伸となりそうだ。前週末のG7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)で目立った円安への批判が出なかったことを受けて、日本時間13日早朝の外国為替市場では、円相場が1ドル=102円台へと一段の円安・ドル高が進行しており。これを受けて、寄り付きから輸出関連銘柄を中心に買いが先行することが予想される。ただ、日経平均株価は前週一週間で913円高と急騰したこともあり、高値警戒感も強まっている。したがって、買い一巡後は利益確定売りが上値を圧迫する可能性もある。
 前週末10日の米国株式市場は、反発した。NYダウ平均株価は、前日比35ドル高の1万5118ドルとなった。
 日程面では、4月のマネーストックに注目。海外では、中国4月の鉱工業生産・小売売上高、米4月小売売上高が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)