Dガレージが続急落、13年6月期営業利益見通し下方修正で

 デジタルガレージ<4819.OS>が続急落となっている。同社が10日、13年6月期通期の連結業績予想の修正を発表した。売上高は従来予想の270億円から275億円に小幅増額したものの、営業利益を16億50000万円から13億円に減額したことを嫌気された。自社メディアに振り向けていたグループ内の人材を、より成長性の高いビッグデータ事業などの戦略事業へシフトさせていることや、米国での事業での先行投資が響いて営業利益は前回見込みを下回った。最終利益については、連結子会社株式の一部売却やその他のインキュベーション成果を利益に反映し前回見込みを大きく上回ったものの、本業の儲けが落ちていることから、目先の利益確定売りを引き出す口実となった格好だ。

Dガレージ11時00分現在36万6000円(▼1万6000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)