ニューフレアが大幅反落、好決算発表も材料出尽くし感強まる

 ニューフレアテクノロジー<6256.OS>が大幅反落。10日発表の連結決算は、13年3月期が売上高363億7300万円(前の期比3.0%増)、経常利益150億800万円(同6.3%増)となったのに続き、14年3月期も売上高420億円(前期比15.5%増)、経常利益164億円(同9.3%増)と連続増収増益を見込むが、好決算期待から株価は10日に年初来高値112万5000円をつけるなど直近上昇が目立っており、材料出尽くし感からいったん利益を確定する売りが出ているようだ。スマートフォンやタブレット型端末の需要拡大を背景に、半導体微細化投資を進める動きは継続するとみられ、主力の電子ビームマスク描画装置の拡販が見込まれている。

ニューフレアの株価は12時45分現在104万円(△8万5000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)