ドル円、上昇トレンド再開?

1ドル=100円の壁突破
先週、ドル円は1ドル100円の壁を突破、中段保ち合いとなるアセンディングトライアングル(上昇三角形)をブレイクいたしました。

先週末に開催されたG7では、予想通り銀行・金融改革についての議論が中心で、これは欧州の金融機関についての議論となります。

また、今週はユーロ圏の四半期GDPや物価指標などが目白押しとなっているため、ユーロがらみでの為替変動には注意が必要です。

保ち合い相場のブレイクで再び上昇トレンドに?
オシレータ系テクニカル指標は、過熱感を示す水準となっておりますが、チャートパターンとしてはコンティニュエーション・フォーメーション(継続パターン)であるトライアングルを上に抜けたため、再度上昇トレンドが開始したと考えられます。

そのため、戻り売りを狙うよりも押し目買いを考えたいところです。

サポートは2009年4月の高値101円45銭、その下が前回の高値となる100円前後。
レジスタンスは103円50銭前後。