ショーボンドが13年6月期業績予想を下方修正、受注ずれ込の影響で

 ショーボンドホールディングス<1414.T>がこの日の取引終了後、13年6月期の連結業績見通しを従来予想の売上高500億円(前期比12.7%増)はそのままに、経常利益を80億円から70億円(同1.9%増)に下方修正した。第4四半期の受注ずれ込みの影響で、出来高進捗による利益の計上が予想を下回ったことが要因。ただし、期末配当は従来予想の31円に記念配当3円を加えて34円とし、年間配当は55円(従来予想52円、前期50円)とする。
 同時に発表した第3四半期累計(7~3月)連結業績は、売上高395億7300万円(前年同期比22.4%増)、経常利益55億4100万円(同8.0%増)となった。受注済み工事の多くが第3四半期に完成したため売上高は膨らんだが、工事の大型化に伴う利益率の低下があり、増益率は増収率に比べて鈍化した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)