イフジ産業が急反発、1対1.5株の株式分割と好決算で

 イフジ産業<2924.T>が急反発。株価は一時、前日比54円高い840円まで買われている。13日の取引終了後、6月30日時点の株主に対する1対1.5株の株詩分割を発表したことを好感。効力発生日は7月1日で、流動性を高めて投資家層の拡大を図ることが狙いとしている。
 また同時に連結決算を発表しており、14年3月期は売上高111億7900万円(前期比4.9%増)、経常利益8億6400万円(同4.7%増)と増収増益を見込んでいることも買い安心感につながっているようだ。調味料関連事業で主力の即席めん・ふりかけ業界以外にスナック菓子業界への提案を強化し販路拡大に注力する方針。なお、13年3月期は売上高106億5700万円(前の期比1.4%減)、経常利益8億2500万円(同0.9%増)となった。

イフジ産業の株価は9時26分現在828円(△42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)